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色彩心理学でファッション選び
色彩心理学は、自分に欠けている部分をその色で補ったり、あるいは目立たなくしてり、解消させることにも応用できます。

それをファッション選びにも用いてもいいですよね。

例えば、男性である程度年齢がいき、会社で管理職についている方で、
女性社員とのコミュニケーションが上手く取れないで困っている方がいました。

その男性に、あるカウンセラーが、
ファッションの一部にピンクを取り入れることを提案したそうです。

ネクタイにピンクを取り入れたり、
ワイシャツをピンク系やピンクのストライプ柄にしたところ、
それまであまりやり取りが無かった女性とも会話が弾むようになったそうです。

女性は、ピンク系の色に持つ印象として
好意的に感じるのだそうです。

このような例から、管理職の男性に限らず、
女性とのコミュニケーションを円滑にしたいという男性は、
ファッションの一部にピンク系の色を取り入れてみてはいかがでしょう。

posted by: misaten | 色彩心理学のいろいろ | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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